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Windows8は受け入れられるか? [Windows]

ASCII.jp:これだけは知っておきたいWindows 8 11の疑問(β編)|製品版が待ちきれない! Windows 8 Consumer Preview特集
Windows8もカスタマープレビューがリリースされいよいよ秒読み段階に入ったと言えるだろう。カスタマープレビューという形でだれでも試すことができるベーター版が公開されたと言うことは、すでにかなり完成度が上がっていると考えていいだろう。

見かけ上の一番の変化はWindowsPhoneで採用されたMetroスタイルだろう。スマートフォンやタブレットに適したインターフェースだ。これは、パソコンが初めてというユーザーや家庭で気軽に使いたいというようなユーザーには適している。

問題なのは、ビジネスユーザーだ。従来の方法に慣れてしまっているビジネスユーザーには、おそらくMetroスタイルは中々受け入れられないだろう。なにせ、Officeのリボンですら中々受け入れられないと言う現実がある。現状では、起動時に必ずMetroスタイルのデスクトップが表示されるわけだが、それを好ましく思わない人は少なからず存在すると思われる。そういったユーザーはおそらくWindows7を使い続けるだろう。多分、Windows8の最大の敵は、iOSでもAndroidでもなくWindows7となるだろう。IE7が登場したときにIE6が最大の敵であったときのように。Windows7は、WindowsXPと同じく、息の長いOSになると思われる。これは、Microsoftに取っては有り難くないことなのだが。

Windows8がビジネスユースで受け入れられるには、クラウドを使ったスマートフォンやタブレットとの連携だろう。ビジネスユースで、Windows8ならではというような連携ができると言うことがはっきりと示せなかったとしたら、Windows8は失敗に終わる可能性もあるのではないか。悪くはないではダメで素晴らしいとユーザーに思わせないといけないだろう。今のところ、ユーザーにWindows8は素晴らしいと思わせるような部分がないことは事実だと思う。このことはMetroスタイルを採用したWindowsPhonが売れていないことによって裏付けられているような気がする。

AppleやGoogleに大きく後れを取ったモバイル、クラウド環境で挽回することは並大抵のことではないだろう。


タグ:metro Windows8
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